【エルの競艇ブログ】令和初のグランプリ優勝は石野貴之選手でした!

第34回SGグランプリが終了しましたね。
みなさんいかがだったでしょうか?とても楽しかったですね。
優勝は石野貴之選手でした!

グランプリ直前に放送されたボートの時間という番組で
令和最初のグランプリは誰が優勝するかという予想を
各社の記者達が話していましたが、
6人中3人が石野選手が優勝すると話していました。
その通りになりました!
やはり記者の方々は選手の特徴などよく調べられているのですごいですね。

石野選手は今までにグランプリには過去6回出場、5回優勝戦に進出していましたが
1度も優勝を勝ち取ることはできていませんでした。
なぜ、優勝できなかったのかと問われた時に、
1号艇をとれていないことが原因だと話していました。
そして今回、ついに!
優勝戦で1枠を勝ち取ることができました。
そのレースがこちらです。

12/21 住之江 第34回グランプリ/グランプリS 12R

21日の12Rでは石野選手一人だけがチルト0。
進入が163245となり、石野選手は5枠でした。
5カドからスタートを切った後は、
スピードに乗って絞っていき1周1マークで見事なターンを決めて先頭へ。
先頭のままゴールし、見事1着。
グランプリの優勝戦の1枠を勝ち取ることができました。

12/22 住之江 第34回グランプリ/グランプリS 12R

6艇がほぼ横一線でスタートを切り、
石野が先頭で1周1マークをターン。
バッグストレッチで2号艇の桐生順平選手の舳先が、かかりかけましたが、
1周2マークで石野選手がトップ旋回し、そのままゴールし、優勝しました。

優勝後の石野選手のインタビュー

イ「第34回グランプリ優勝、石野貴之選手、おめでとうございます

石「ありがとうございます

イ「ついについに、最高峰の舞台で頂点に立ちました。今のお気持ちいかがですか?

石「嬉しいです。それしか出てこないです

イ「なんといっても、6年連続7回目の舞台になりました。今年はなんかいつもと一味違ってましたよね?ピットの中の雰囲気も

石「なんか一番リラックスできてたかもしれないです

イ「ここに来る前っていうのは、どんな雰囲気で入ってこられたんですか?

石「なんか優勝できそうやなっていうのはありました

イ「それは、どういう雰囲気だったんでしょうね

石「たまにあるんです

イ「ひらめくときが

石「ひらめくというか、そんな感覚になるときが

イ「でも、抽選で引いたモーター、いつも石野選手っていうとガッツポーズの印象があるんですが、顔覆っていましたよね、エンジン抽選の時

石「はい

イ「どうだったんですか、実際のモーターは

石「まあ、よくはなかったんですけども、時間がたっぷりあったので、立て直すことができてよかったです

イ「手ごたえを感じたレースっていうのは、どんなレースだったんですか?

石「初戦走って、かなりよくなっていたので、調整すれば大丈夫かなと思ってました

イ「そして、1号艇を引く選手がいる中で、今回は3枠と4枠でした。そのあたりの抽選、今年はどうでした?

石「2回ともね、白が残ってる中で引いたんで、自己責任です

イ「それでも、5コースから一気の捲りで、流れを自分に引き寄せましたよね

石「はい、よかったです

イ「改めて今日の優勝戦は、今日1日どんなふうに過ごしてたんですか?

石「普段通りな感じで、普段通りすぎて、ちょっと嫌な感じしたんで、はい

イ「でもいつもと変わらない表情でしたよね

石「普段通り過ぎるのが、ちょっと良くない時もあるんで

イ「去年までにこう、ギラギラしてる感じもなく

石「はい、5分前くらいからちょっとその感覚出しました

イ「でも改めてこの令和最初のグランプリ、さらには初のナイターグランプリ。地元のこのグランプリの1枠で乗るというのはどんな思いでした?

石「嬉しかったです。ほんともっと緊張したり、ガチガチになんのかなと思ったんですけど、わりとそうじゃなかったので、よかったです

イ「住之江のファンのお客さんっていうのは、すごい声援ですね

石「進入中からすごかったんで

イ「呼び捨てでした?石野ー!って

石「呼び捨てでした

イ「でも火がつきますよね?

石「まあ、すごく力もらいました

イ「実際レースはどうだったんですか?逃げでしたけど

石「ちょっと失敗したんですけどね、しっかり試運転して仕上げたのがよかったのかなと思います

イ「そして黄金のヘルメット、被り心地、どうでした?

石「意外とフィットしました

イ「フィットしました?顔ちっちゃいのに

石「ちょうどバチっと入りました

イ「よく重みって言いますけど、そのあたりの実感は?

石「重たかったです

イ「重たかったですか。じゃ今日はここでですね、なんと大阪支部の先輩、後輩みなさんにお越しいただいております。どうぞこちらにお願いいたします。松井選手、太田選手、そして西村選手、木下選手、上條選手にお越しいただきました。ちょっとこれ凄いショットですね、カレンダーにしたいくらい。まずは松井選手、石野選手にコメントお願いいたします

松「そうですね、一番努力したんで、優勝して当たり前かなって思いました

イ「松井選手にとっても、ちょっと悔しい思いがあったと思いますが

松「いやいや、自分はもう出れてないんで、ひたすら応援するだけでした

イ「松井選手が2009年にこの黄金のヘルメットを被って、それ以来の大阪支部奪還

松「そうですね。10年間、空いてたんで、よかったなと思います

イ「そして太田選手、石野選手の黄金のヘルメット姿ご覧になってどうでした?

太「なんか被るして被ったんで、似合ってましたけどね。最後のバッグの伸びは、僕と松井さんの声援のおかげだと思いますけどね

石「ありがとうございます

イ「なるほど!あれかかってましたよね

太「いやもう、ね、結構やばい

松「ちょっと声枯れてない?

石「はよ飲みましょうか

イ「そして西村選手、西村選手自身も先日は優勝戦戦いましたが、近くで石野選手の、このSGグランプリ優勝見てどうでした?

西「生で見られてすごい感動しました。おめでとうございます。

石「ありがとうございます

西「ごいすー!

石「ごいごいすー!

イ「それ大阪で流行ってるんですか?

石「いや流行ってない、今初めて

イ「びっくりした。そして木下選手、体大丈夫ですか?」

木「僕は全然大丈夫です

イ「思いもあった優勝戦でしたが

木「バトン繋げれなかったんで、ちょっと悔い、僕は残りますけど、全力で石野さんを応援できて、むちゃくちゃ感動しました。おめでとうございます。ごいすー!

イ「言わなきゃいけないような雰囲気になってきましたよ、ねえ。上條選手

上「本当に、でも石野さんもうすごい勝負強くて、さすがだなと思いました

イ「黄金のヘルメット姿どうでした?石野選手の

上「めちゃくちゃかっこよかったです

イ「かっこよかったですか。近くで見て、やっぱりみなさんもね、今度はそこの舞台へという思いもあったかと思います

上「まあ、自分はもう頑張るだけなので、石野さんがもう、とりあえず凄いなと思いました

イ「思えば石野選手SGではずーっと新兵だって言ってたんですよね

石「16年ぐらい言ってましたね

イ「そうなんですよ。でも、頼もしいじゃないですか

石「はい、もっともっと活躍してほしいです

イ「でも改めて、大阪支部からまた新たなグランプリ覇者が登場となりました。そのあたりの思いというのはいかがですか

石「やはり先輩が作ってきた伝統、それを後輩に繋げるような立場に、なっていこうかなと思います、いかなければいけないと思います

イ「元レーサーだったお父様も、涙ぐんでらっしゃるかもしれないですね

石「はい

イ「今日は美味しいお酒になりそうですが、どんなお酒になるんですか?誰がお金払うんですか?

松「もう、石野

イ「もう今日は大勢ですよ

松「今日だけ違うよ

イ「今日だけ?

松「今日だけじゃない、ずっと

イ「ずっと!何と言ってもグランプリとったわけですからね。ちょっとこの後、いつになく一番美味しいお酒になるんじゃないですか

石「そうですね、美味しくいただきます

イ「それでは、最後にですね、今後の抱負も含めてファンの皆さんにメッセージをお願いいたします

石「これからも大阪支部一同、精一杯頑張っていきますので、ご声援よろしくお願いいたします。ありがとうございました

イ「この後は水神祭ということで

石「やんの?!

イ「おめでとうございました。やりますよー!スタンバってますから

水神祭

イ「久しぶりの水神祭ですよね

石「久しぶりですね、もういいです

イ「水めちゃめちゃはじいてますけど

石「ワックス⁈

イ「改めて、おめでとうございます

石「ありがとうございました、また頑張ります。ありがとうございます

 

グランプリの賞金

1着 1億円
2着 4700万円
3着 3300万円
4着 2400万円
5着 2200万円
6着 2000万円
となっているそうです。

 

石野選手のお父さんも元ボートレーサーで、石野三好選手です。
お父さんがボートレーサーだったということもあり、
ボートレーサーになる以外考えられなかったと過去のインタビューで話していました。
お父さんはSGで優勝することなく引退してしまいましたが、
石野選手がお父さんが果たせなかった夢を見事果たし、グランプリ優勝というボートレーサーの頂点を勝ち取りました。

今回のグランプリは妨害失格や転覆など、様々な事故が多発した印象がありました。
みんなそれだけ気合が入っていたということですかね。
熱い戦いが見れて本当に楽しかったです!

次は3日後の12/26~31に徳山で開催されるクイーンズクライマックスが待っていますね。
こちらもとても楽しみです。これが終わらないと年は越せません!
賞金女王決定戦ということで、女子レーサーのトップが決まります。
クイーンズクライマックスのドリーム戦、トライアル出場予定選手の情報を次の記事で詳しく書いていこうと思います。

以上エルの競艇ブログでした♪