ボートレース【競艇】の選手をご紹介!辻 栄蔵選手、湯川 浩司選手、原田 幸哉選手

 

辻 栄蔵選手とは

所属 登録番号 登録期 級別 特徴
広島支部 3719 74期 A1級 自在
勝率 2連対率 3連対率 出走回数 優出回数
7.41 49.60% 69.28% 153回 5回

辻栄蔵選手はA1級として活躍していますが、際立ったパワーを持ち合わせているわけではありません。それにも関わらず、大きく競り負けることが少ないのが魅力です。堅実性を重視したレース展開が特徴で、明らかなミスをすることは滅多にないのが実情となっています。その証拠として、いつも賞金の獲得順位においてトップクラスの好成績を残しているのです。優勝争いに絡んでくるケースも少なくありません。

そのため、掴みどころがない選手というイメージを持たれがちですが、彼にも立派な武器があります。それはコースを選ぶことなく、どこからでもトップを狙える嗅覚があることです。ただし、傾向に変化が現れており、外側から始まるレースにおいては少々苦手とする面も出てきました。

スタートのタイミングは遅くありませんが、特に速いというほどでもありません。出遅れるシーンはほとんど見受けられませんが、タイムとしては平均的な範ちゅうに留まっています。数値上の特徴として目を引くのはやはり7点を上回る勝率です。

これは前述のように安定感があることを意味しています。具体的な戦績としては、SGで初優勝を収めた2003年のインパクトが大きいです。このときは5コースからのアプローチで見事なレース展開を見せました。続けて同年にはG1でも優勝しており、まさに飛躍の1年であったといえます。

その勢いを継続する形で2005年には賞金王も獲得しています。着実に勝利数を伸ばしていき、2010年には通算1000勝を成し遂げたのです。2018年には24の競艇場を制覇することにも成功しています。これは史上23人目の快挙であり、彼の知名度を一段と高くすることになりました。

湯川 浩司選手とは

所属 登録番号 登録期 級別 特徴
大阪支部 4044 85期 A1級 自在
勝率 2連対率 3連対率 出走回数 優出回数
7.58 58.30% 76.28% 156回 8回

湯川浩司選手もA1級の選手であり、江戸川の競艇場で無類の強さを誇っていた時期があります。

圧倒的な実力によって3度もG1で優勝し、江戸川は彼の代名詞のようになりました。それを可能にしていたのは決して諦めない不屈の精神です。

多少ターンで差をつけられたときでも、果敢に上位に食い込もうと挑戦し、貪欲にトップを狙っていきます。

コースへの進入はほとんどの場合が枠なりです。スタートは平均的なタイミングですが、不得手なコースがないのでどのレースでも1着になる可能性を秘めています。そのため、常に高い勝率を保ち続けているのです。とはいえ、グレードの高いレースにおいてはやはり後れをとることもあります。

それでも負けが続いてしまうことは珍しく、毎年のように賞金王を狙える位置にいるのも大きな特徴です。彼がデビューしたのは1999年で、その際はいきなり勝ったので周囲をとても驚かせませした。

決してビギナーズラックではなく、2002年には優勝も成し遂げているのです。そのまま成長を続けた彼は、2005年にG1で優勝して勝利数で1位に君臨しました。しかし、翌年にはスタートで失敗して負けてしまい、評判を下げるようなレース運びも行ってしまいます。

これにより不調が続くことも懸念されましたが、2007年にはG1でまた優勝し、さらにSGでも制覇を成し遂げました。実力が本物であることを世に知らしめるのと同時に、続く2008年には連覇する形でグランドチャンピオンになっています。

原田 幸哉選手とは

所属 登録番号 登録期 級別 特徴
長崎支部 3779 76期 A1級 自在
勝率 2連対率 3連対率 出走回数 優出回数
7.34 54.10% 70.67% 133回 8回

原田幸哉選手も先の2人と同様にA1級の選手であり、非常に個性が強いことが大きな特徴です。

ダンプの力強さが代表的な武器ですが、それがうまく機能しないときはハプニングを引き起こしてしまう場合もあります。

たとえば2007年には、ダンプをしかけて他の選手を転覆させそうになりました。さらに整備を怠っており悪質と見なされて、違反の処分を受けたこともあるのです。その際はB2級までランクダウンするという痛手を被りました。

そのため、不良の選手というイメージを持っている人も多いでしょう。スタートでも毎年フライングをしているので、そのイメージに拍車をかけています。

ただし、テクニックが他の選手と比べて劣っているわけではありません。スタートのタイミングに関しては先の2人よりも優れており、SGクラス全体のなかでも上位に入ります。とはいえ、グレードの高いレースでは優勝できない状況が続いています。

トップ争いをすることもありますが、勝ちきれるレースは一般のグレードのものです。

6コースをやや苦手としていますが、基本的にはコースに関係なく強さを発揮できる選手といえます。デビューしたのは1995年で、その際には見事に勝利を収めました。しかし、すぐ後にフライングをしてしまうなど、最初から彼の特徴が色濃く出ていたと考えられます。

1996年に初めて優勝し、1997年に2回目の優勝を成し遂げています。それで勢いに乗った彼は、2000年には運にも味方されてG1で優勝するのです。SGで初めて優勝するのは2002年であり、そのまま順調に実績を積んでいきます。2006年には連続の優勝も成し遂げて、2009年に通算の勝利数が1000に届きました。

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