ボートレース【競艇】の選手をご紹介!峰 竜太選手、吉川 元浩選手、瓜生 正義選手

ボートレーサー(競艇選手)は、ボートレーサー養成所を卒業した人のみがなれる職業です。ボートレーサー養成所に応募するには、それぞれの応募資格を満たす必要があります。年齢は15歳から30歳未満、身長や体重の制限もあり、視力、聴力も条件を満たしていなくてはいけません。また、無事に受験に合格した後も、短期間でプロを目指すために厳しい授業があります。無事に卒業した人のみがボートレーサーとしてプロの道に進むことが出来ますが、ボートレーサーには更に勝率ごとに階級分けがされています。

勝率の高い順からA1、A2、B1、B2と分類され、デビューしたばかりの選手は皆B2からスタートし、A1レーサーを目指します。また、レース自体にもそれぞれグレード分けがされており、最もグレードの高い競走をSG(スペシャルグレード)、その下にG1、G2などの記念レース、出走条件のない一般競争と分かれています。

このうちSGG1競走はA1レーサーしか出走することが出来ないため、選手は皆SGやG1レースに出場することが一番の目標です。

更に、毎年年末にはその年に最も賞金を稼いだレーサーたちの中からナンバーワンレーサーを決める賞金王グランプリが行われます。

このグランプリを優勝した人は賞金一億円と、最も名誉のある賞金王選手として語られます。過去に賞金王に輝いたレーサーの中で、最も勢いのあるレーサーの一人が峰 竜太選手です。

峰 竜太選手の情報

所属 登録番号 登録期 級別 特徴
佐賀支部 4320 95期 A1級 自在
勝率 2連対率 3連対率 出走回数 優出回数
8.18 65.20% 77.96% 118回 10回

峰選手は2004年にデビューした佐賀県出身のレーサーですが、SGはグランプリを含め既に2つ獲得しており、G1タイトルも多く獲得しています。ずば抜けたターンテクニックと整備力で人気、実力ともトップクラスのレーサーです。

また、若手ながらすでに三人の弟子がいて、三人ともA1級で活躍するなど、指導力の高さにも定評があります。

2006年には最優秀新人選手として表彰され、2015年から2018年の間には4年連続で最高勝率選手に輝いています。

初めてSGを優勝した2017年のオーシャンカップでは、優勝者表彰式の際に涙を隠すことなく見せるなど、ファンの間では泣き虫のイメージが定着しました。そんな愛されるキャラクターも相まって、ファン投票で出場選手が選ばれるSG競走では、2017年から2019年まで、3年連続で得票数1位を獲得しています。

峰 竜太選手の優勝歴

SGの優勝歴

  • 第22回オーシャンカップ(2017年7月17日・丸亀競艇場)
  • 第33回グランプリ(2018年12月24日・住之江競艇場)

G1の優勝歴

  • 第55回九州地区選手権競走(2009年2月3日・芦屋競艇場)
  • 第40回高松宮記念特別競走(2012年10月19日・住之江競艇場)
  • 開設59周年記念 浜名湖賞(2013年1月17日・蒲郡競艇場)
  • 開設64周年記念 全日本王座決定戦(2016年9月18日・芦屋競艇場)
  • 開設61周年記念 太閤賞競走(2017年6月15日・住之江競艇場)
  • 開設65周年記念 全日本王座決定戦(2017年12月11日・芦屋競艇場)
  • 開設64周年記念 競帝王決定戦(2018年6月14日・下関競艇場)

G2の優勝歴

  • 男女バトル児島モーターボート大賞(2014年4月26日・児島競艇場)

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吉川 元浩選手の情報

所属 登録番号 登録期 級別 特徴
兵庫支部 3854 79期 A1級 自在
勝率 2連対率 3連対率 出走回数 優出回数
7.96 60.80% 76.52% 115回 7回

賞金王を獲得したレーサーは他にもいますが、その中の一人が吉川 元浩選手の名前が挙がります。

吉川選手は1996年にデビューした、兵庫県出身のA1レーサーです。ボートレーサー養成所に入学した当時は22歳で、当時の年齢制限の上限にも関わらず、養成所時代の勝率は1位を獲得し、デビュー初出走でいきなり1着になるなど、非凡なセンスを見せつけました。

1999年にはデビュー初優勝をし、翌2000年にはG1初優出、2001年にはSGレースで初優出を果たします。

その後も多くの記念競走に出走しますが、2007年に開催された第22回賞金王決定戦で悲願のSG初優勝を飾りました。

その後も数多くのG1競走で優勝し、2017年には通算70優勝と同時に、全国24場ある競艇場にて、全場制覇を達成しました。

これだけの輝かしい成績を収めていましたが、SG優勝からは遠のいていたところ、2019年に行われたSG競走で10年以上ぶりのSG優勝を果たし、その勢いが冷めないまま続くSG競走でSG連覇を果たすなど、2019年には再び脚光を浴びるようになります。

年齢的にはマスターズ世代となった吉川選手ですが、ターンテクニックにはさらに磨きがかかり、持ち前のスタート力から少しでも前に出れば迷わず捲りにいく若さ溢れるレーススタイルが魅力です。吉川選手と同じく、過去に賞金王に輝き、2019年に再び再浮上したレーサーがいます。

吉川 元浩選手の優勝歴

SGの優勝歴

  • 第22回 賞金王決定戦競走 – 決定戦(2007年12月24日・福岡競艇場)

G1の優勝歴

  • ダイヤモンドカップ(2000年12月14日・尼崎競艇場)
  • 全日本覇者決定戦 開設52周年記念競走(2004年10月17日・若松競艇場)
  • モーターボート大賞(2005年12月11日・三国競艇場)
  • 競帝王決定戦 開設53周年記念(2007年9月17日・下関競艇場)
  • 戸田グランプリ 開設51周年記念(2007年11月6日・戸田競艇場)
  • 第51回 近畿地区選手権競走(2008年2月7日・尼崎競艇場)
  • 太閤賞競走 開設51周年記念(2008年2月25日・住之江競艇場)
  • 周年記念競走(2008年3月16日・三国競艇場)
  • ダイヤモンドカップ競走(2008年6月19日・住之江競艇場)
  • 第52回 近畿地区選手権(2009年2月16日・三国競艇場)
  • 開設56周年記念競走 マーメイドグランプリ(2009年4月9日・常滑競艇場)
  • 宮島チャンピオンカップ 開設55周年記念競走(2009年9月21日・宮島競艇場)
  • 宮島チャンピオンカップ 開設56周年記念競走(2010年7月8日・宮島競艇場)
  • 全日本覇者決定戦 開設60周年記念競走(2012年6月14日・若松競艇場)
  • 太閤賞競走 開設57周年記念(2014年2月2日・住之江競艇場)
  • 第59回 近畿地区選手権(2016年2月11日・尼崎競艇場)
  • 福岡チャンピオンカップ 開設65周年記念競走(2018年6月7日・福岡競艇場)
  • 尼崎センプルカップ 開設66周年記念(2018年7月29日・尼崎競艇場)

G2の優勝歴

  • 第51回結核予防事業協賛 秩父宮妃記念杯(2007年8月24日・びわこ競艇場)
  • 唐津モーターボート大賞(2018年3月1日・唐津競艇場)

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瓜生 正義選手の情報

所属 登録番号 登録期 級別 特徴
福岡支部 3783 76期 A1級 自在
勝率 2連対率 3連対率 出走回数 優出回数
8.19 69.80% 80.18% 106回 8回

瓜生 正義選手は1995年にデビューした福岡県出身のA1レーサーです。

瓜生選手の同期には、他にもSGタイトルを獲得したレーサーが多く、若手の時から注目度抜群のレーサーでした。

1998年には、デビュー僅か3年で早くもG1優勝を果たすと、その後も多くのG1で優勝を収めていきますが、SGのタイトルには中々手が届かず、2003年の賞金王では2着、2006年の賞金王でも3着とあと一歩が届かない状況が続きました。

2007年にようやくSG初優勝を果たしますが、その後はSG優勝を飾るも重要な場面でフライングに泣くなど、浮き沈みを繰り返してきた苦労人でもあります。

2018年にはフライングによる出走回数不足で、自身初となるA1からの降級を経験し、この年は記念競走から遠のいてしまった影響もあり、G1以上の優勝がありませんでした。ですが、2019年に行われたG1競走で久しぶりの優勝を果たすと、同年開催されたSG競走であるオーシャンカップで自身10度目となるSG優勝を達成しました。

無理な前づけを行わないクリーンなレーススタイルが特徴で、水面の上でも丁寧で紳士な態度で多くのファンに愛されています。

瓜生 正義選手の優勝歴

SGの優勝歴

  • 第34回 笹川賞競走(2007年6月3日・住之江競艇場)
  • 第36回 笹川賞競走(2009年5月31日・福岡競艇場)
  • 第57回 全日本選手権(2010年10月11日・桐生競艇場)
  • 東日本大震災被災地支援競走 第21回 グランドチャンピオン決定戦(2011年6月26日・児島競艇場)
  • 第57回 モーターボート記念競走(2011年8月28日・福岡競艇場)
  • 第58回 モーターボート記念(2012年8月26日・桐生競艇場)
  • 第60回 全日本選手権(2013年10月21日・平和島競艇場)
  • 第63回 ボートレースダービー(2016年10月30日・福岡競艇場)
  • 第31回 グランプリ/グランプリシリーズ – 決定戦(2016年12月25日・住之江競艇場)

G1の優勝歴

  • 開設45周年記念競走 マーメイドグランプリ(1998年7月7日・常滑競艇場)
  • 第16回 新鋭王座決定戦競走(2002年1月20日・津競艇場)
  • 海の王者決定戦 開設51周年記念競走(2003年9月9日・大村競艇場)
  • ダイヤモンドカップ(2004年9月16日・福岡競艇場)
  • 福岡チャンピオンカップ 開設54周年記念競走(2007年9月29日・福岡競艇場)
  • 全日本覇者決定戦 開設56周年記念競走(2008年11月20日・若松競艇場)
  • オールジャパン竹島特別 開設56周年記念競走(2011年4月9日・蒲郡競艇場)
  • ウェイキーカップ 開設57周年記念(2011年9月15日・多摩川競艇場)
  • 第58回 九州地区選手権競走(2011年12月13日・福岡競艇場)
  • 全日本王座決定戦 開設61周年記念(2013年6月10日・芦屋競艇場)
  • 徳山クラウン争奪戦 開設60周年記念競走(2013年9月16日・徳山競艇場)
  • 第60回 九州地区選手権(2014年2月11日・芦屋競艇場)
  • 全日本王者決定戦 開設61周年記念(2015年1月18日・唐津競艇場)
  • ウェイキーカップ競走 開設61周年記念(2015年9月8日・多摩川競艇場)
  • 開設60周年記念 赤城雷神杯(2016年6月9日・桐生競艇場)
  • 全日本王者決定戦 開設63周年記念(2016年12月15日・唐津競艇場)
  • 宮島チャンピオンカップ 開設63周年記念(2017年5月16日・宮島競艇場)

G2の優勝歴

  • 徳山モーターボート大賞(2013年12月9日・徳山競艇場)
  • 第19回 モーターボート誕生祭(2015年12月14日・大村競艇場)

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