ボートレース【競艇】の選手をご紹介!須藤 博倫選手、中野 次郎選手、磯部 誠選手

競艇にはスピードという魅力がありますが、ピットを飛び出してからある程度勝敗が決まる競技、第一ターンマークを回るときに勝負が決定づけられる、瞬間的にトップを進む選手が決まるなど短い時間の中で優勝するかしないかが決まる、このようなスピード感が魅力といえましょう。

競艇選手の中でも須藤博倫さんをはじめ、中野次郎さん、そして磯部誠さんはそれぞれ特徴を持つ競艇界の人気者ともいわれているのですが、各選手の特徴などについて気になる部分です。

所属 登録番号 登録期 級別 特徴
埼玉支部 3983 83期 A1級 自在
勝率 2連対率 3連対率 出走回数 優出回数
7.50 48.60% 72.89% 107回 5回

須藤博倫さんは埼玉県出身、1977年10月14日生まれ、身長は165cmです。所属は埼玉支部で師匠となるのは中村裕将氏です。

ちなみに、競艇選手はそれぞれ登録番号が決められているのですが、須藤博倫さんはは3983で師匠の中村裕将氏は3075ですから、競艇選手になった順番を知りたいときにも便利な情報といえましょう。須藤博倫さんは1998年にデビューした83期生で、初優勝を果たしたのは2000年12月17日の唐津競艇場です。

唐津競艇場は朝は向かい風で午後になると追い風になるレース場で、北側は唐津湾および虹の松原、東側には標高284mの鏡山などのように景勝地に囲まれています。

モーニング開催がメインになるのですが、陸風と海風の影響により早朝特訓および前半レースでは向かい風となり、後半レースでは追い風になるなど難易度が高い場所といっても過言ではありません。

ただ、ピットから第二マークまでの距離は178mになるのですが、この距離は全国の中でも長い距離です。そしてこの唐津競艇場でデビューしてから約2年の2000年12月17日にイン逃げで初優勝を成し遂げています。

所属 登録番号 登録期 級別 特徴
東京支部 4075 86期 A1級 自在
勝率 2連対率 3連対率 出走回数 優出回数
7.13 51.50% 69.93% 163回 10回

中野次郎さんは神奈川県出身、1981年5月26日生まれ、身長は171cmです。所属は東京支部で登録番号は4075です。

中野次郎さんは2代目東都のエースなどのニックネームがあるのですが、東都のエースの初代は濱野谷憲吾氏です。

この選手のお兄さんは中央競馬会所属の騎手とも言われており、兄弟で公営競技の選手などの特徴があるようです。中野次郎さんは2000年5月11日に平和島競艇場でデビューを果たしているのですが、競艇の選手になろうと思ったきっかけは漫画の「モンキーターン」に影響されたことだといいます。

この漫画の原作者は平和島競艇場で取材を行った際に、濱野谷憲吾氏のレース観戦を行っており、このレースをきっかけに漫画を描き始めた、そして中野次郎さんはこの漫画を見て選手になりたいと感じたなど、濱野谷憲吾選手との関係性が強いのです。漫画に影響されて高校2年で中退、本栖研修所を経て2005年5月の平和島競艇場でデビュー、この時の着順は3位ですがデビューしてから1年4か月で初優勝を飾っています。

さらに、デビューしてから2年以内にGⅠレースにも出場するなどの実力の持ち主です。ただ、GⅠレース後は脱臼しがちの体質になるなど半年間ほどの休養を余儀なくされてしまう、出走回数が減ってしまったので2005年の前期はB2に降格するなど波乱な時期もあったようです。

2005年前期は新鋭王座決定戦でGⅠで初優勝、僅かⅠ期で8優出1優勝勝率7.44の成績をおさめており唐津競技場で2006年1月29日に開催された新鋭王座決定戦ではGI初優勝を果たす、12月の賞金王決定戦シリーズ戦でもSG初優勝を決めるなど復帰後の活躍が行われています。

所属 登録番号 登録期 級別 特徴
愛知支部 4586 105期 A1級 自在
勝率 2連対率 3連対率 出走回数 優出回数
6.96 48.80% 63.35% 131回 4回

磯部誠さんは愛知県出身、1990年9月8日生まれ、身長は171cmです。所属は愛知支部で登録番号は4586です。

こちらで紹介している3名の競艇選手の中では最も新しい選手です。やまと競艇学校時代に行われたリーグ戦での勝利は7.03と高く、卒業記念競走では2着の成績をおさめています。2009年11月6日に常滑競艇場でデビューしましたが、このときの成績は5着です。初勝利を収めたのは74走目となるレースで、2010年4月29日に平和島競艇場で行われた第56回報知杯です。

2011年8月18日の常滑競艇場で行われた名鉄杯争奪2011納涼お盆レースでは初優出、2012年1月24日の芦屋競艇場で行われたG1共同通信社杯第26回新鋭王座決定戦競走に初出場し、翌日のレースでは3RでG1初勝利をおさめるなど注目されている競艇選手の一人です。

ところで、やまと競艇学校は現在ボートレーサー養成所などの呼び名で呼ばれることが多い施設ですが、この施設は福岡県柳川市にあり、研修期間は従来は1年半で現在は1年間です。柳川市にある養成所ではあるのですが、従来は山梨県の本栖湖に施設があり2001年3月から柳川市に移設されているなどからも、こちらで紹介を行っている3名の選手はいずれも福岡県柳川市のボートレーサー養成所で1年間の研修を受けてデビューしていることになるわけです。

尚、それぞれの選手には有名な同期生ともいえる選手も多数存在していますので、選手一覧で確認されると良いでしょう。

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